崩れないクラスをつくる。

空は夜明け前が一番暗い。壁に当たっても前へ!

小学校の先生に向けに学級経営のポイントを紹介します。

負のエネルギーを貯める。学級経営の重要ポイント 叱る。 その3

叱るという行動をあえて取らないという主義の先生がいて時々お話を伺うことがあります。 「子ども達が自分でよくないと気づくように仕向け、気づくまで寄り添って待つことを信条にしている。叱るのではなくもっと心に寄り添った叱る以外の対応がある」 とお…

小さなほころび。 学級経営の重要ポイント 叱る。その2

ブログその1で、よくない行動を叱る際に3段階のうちどれを選択するか冷静に判断しなければならないことを述べました。 www.you-will-find-sennseiouen.com 子ども達は時に先のことを考えないでよくない行動をしてしまいます。その行動が故意であるかないかキ…

学級経営の重要ポイント 叱る。その1

子ども達を叱る場について一切のきれいごとは抜きにして考えたいと思います。 先生がそこに存在するだけで子ども達がピリッと引き締まる。常にそうであればいうことはないですね。低学年のうちは先生の言うことは絶対と思っているので、大概言うことは聞いて…

ゴミが散乱・机が無秩序・よどんだ空気の教室問題 

荒れた学級はとにかく汚いです。そして空気がよどんでいます。 4月に担任したクラスの子どもたちが教室をきれいにすることに無頓着の場合、新しくリセットされた教室もすぐにこのようになります。子ども達は前学級で秩序を学べない環境にあったからだと思い…

学級でくつ隠しが起こった。 トラブルその1

よくあります。トラブルの代表格・・ものを隠す。 怪しいなと思う子はいるけどはっきりしない。現場を押さえるしかないが相手もさるもの。先生の目を盗むことはたやすいのです。実際先生の思い違いもあります。それでも学校は警察ではありません。取り調べや…

うちの子のことよく見てくれてるわ。先生。 膨大な仕事量をこなす その1

学期末に我が子が持ってくる成績表を見て・・あるいは個人懇談の内容で保護者の信頼は確定します。それまでなんとなく・・こんな先生じゃないかな・・と思ってたことが以外にそうじゃないとかやっぱり思ってた通りだったとか・・ 「やっぱりうちの子のことよ…

僕の先生厳しいでしょ。 学級びらきから50日ですること その6

自主学習を子どもの宿題に据える先生が増えています。本当の自主学習をできる子はほんの一握りです。何も指導せずにいきなり「なんでもいいから自分で決めて学習しなさい」と言ってこんな風に口頭で、 T: ・・・・例えばわからないなと思ったことを調べると…

朝の時間を制す。 学級びらきから50日ですること  その5

登校してから8:30の間子ども達がが落ち着いているかどうかは、荒れないための重要なポイントです。1日のスタートですし8:30〜8:35は先生が職員朝礼でいません。微妙な息抜きが出やすい時間なのです。 4月の早い時期にランドセルを背負い登校してきたところか…

釘を刺す。学級びらきから50日ですること その4

楽しいクラスにしようとミニゲームなどを考えたり、冗談を言ったりしておどけてみせたり、そういう引き出しを持っている先生は得です。このタイプの先生には子どもたちは「おもしろい先生」「冗談が好きな先生」と命名します。 しかしこういう先生はびしっと…

先生、それパワハラじゃないの? 学級開きから50日ですること その3

先生と子どもの距離は近い方が良いと思うのは間違いです。 友達のような先生が理想だとか、話しやすい先生がいい言う子どもがいますが、それは心が繋がっているということで、決して「なーなーの関係」という意味ではありません。先生の目の前rには40人近く…

並び方に時間がかかるのはなぜ? 学級びらきから50日ですること その2

集会で背の順に並ぶ時すぐに並べるクラスといつまでたっても並べないクラスがあります。集会は公の場ですから、短時間で並び座って待つ余裕が欲しいです。この余裕は子ども達を落ち着かせ 「私のクラスは早く並べた」 という小さな自信を持たせます。4月に素…

6月の学級崩壊。学級開きから50日ですること その1

学級崩壊の波が初めに来るのは6月です。 4月にうまくスタートできなかったクラスは学級崩壊の兆しが出てきます。 なぜ6月かというとこの時期先生と子ども同士の関係がマンネリ化し規律ができていない部分から馴れ合いが始まるからです。 梅雨時期の気候の…

言ってること矛盾してるよ! 先生も親も叱るラインは動かさないで。

落ち着いたクラスの最大条件。 「叱られるラインがブレない」 家庭でもこれは同じです。 例えば5年生ぐらいの子どもを想定してください。夜9時半になったら歯を磨いて寝るというラインを決めているとします。 ある日急に「今日は8時半に寝て」と言われると…

人間は多面体。多面体×クラスの人数。学級経営の柱は自己開示・公正・平等。

この世の中実に色々な大人がいる。それぞれに価値観が違い、好きなものが違い、興味あることの違い・・一人として同じ人はいません。 頭がいい人 暗記力のいい人 想像力のある人 創造力のある人 調整力のある人 平和第一の人 挑戦する人 生真面目な人 体力の…

話し合い授業がうまくいきません。その2

「対話のある授業」を目指して少しずつ子ども達に力をつけていく・・ステップその2について考えます。その1の内容が定着してきたらこのステージに進みます。 話し合いに少しずつ慣れてきてもまだ頑なに自分の考えを話せない子も多いと思います。でも効果が…