崩れないクラスをつくる。

空は夜明け前が一番暗い。壁に当たっても前へ!

小学校の先生に向けに学級経営のポイントを紹介します。

子ども理解

懇談会資料 小学校中学年がなぜ大切なのか。

「小学校中学年は子どもがすごく変わるときだからおもしろい」といわれたり、反対に「反抗的でやりにくい」といわれたりします。だからこそこの9歳・10歳が、子どもの成長の『節』であり、思春期の大きな節である中学2年生と合わせて、この2つの『節』がそ…

学級でくつ隠しが起こった。 トラブルその1

よくあります。トラブルの代表格・・ものを隠す。 怪しいなと思う子はいるけどはっきりしない。現場を押さえるしかないが相手もさるもの。先生の目を盗むことはたやすいのです。実際先生の思い違いもあります。それでも学校は警察ではありません。取り調べや…

学級が荒れてきたらまずすることは何か?その2

学級が荒れ始めているのに気づかない先生がいる。荒れるということは無政府状態に陥るということである。子どもたちが先生のいうことをきかなくなってしまうことだ。 ブログその1で環境についてまとめたがまず荒れの初期には子どもたちはサインを出してくる…

学級が荒れてきたらまずすることは何か。その1

自分のクラスが荒れてきたらどうするか? まず子どもたちが帰った後の教室を見てみよう。 ①机が乱雑。 ②ゴミが落ちている。 ③掲示物の画鋲が取れている。 ④雑巾がぐちゃぐちゃになっている。 ⑤ほうきが乱雑にロッカーに入っている。 ため息が出てくるがまず…

「つい手が出てしまう子」問題行動への対応  その2

www.you-will-find-sennseiouen.com その1より・・・ 子どもはクラスの中に先生が作っている「規律」を感じ取る。 何か悪いことをした時先生はよく見てるな。先生はこのことに気づいているかな。あらゆる場面でそのことを感じながら学校生活をしている。 A…

「つい手が出てしまう子」子どもの問題行動への対応  その1

子どもはクラスの中に先生が作っている「規律」を感じ取る。 何か悪いことをした時先生はよく見てるな。先生はこのことに気づいているかな。あらゆる場面でそのことを感じながら学校生活をしている。何か気に入らないことがあるとつい手が出てしまう子がいた…

先生は1年間だけの付き合い。 子どもの問題行動 その3

クラスの「困った子」は周りの子どもたちからは受け入れられていることが多い。幼稚園や保育園からずっと一緒に過ごし実は周りの大人より本人が一番困っていることを知っているからだ。 例えば4年生になって初めて担任した先生よりもその子をどう落ち着かせ…

追いかけてはいけない。子どもの問題行動 その2

www.you-will-find-sennseiouen.com クラスに「困った子」はいるけれど保護者がその子が「困り感のある子」と理解しているかどうかで事態は大きく変わる。 子どもには一番頼っている人が一人いる。 ・お父さん ・お母さん ・おばあちゃん ・おじいちゃん ・…

乱暴な行動を続ける子がでた。悪循環の教育現場。子どもの問題行動 その1

「どっかいけよー。入ってくるなー。」 4年生4月。先生が教室に入るなりK君が大声で暴言をはく。 T: Kくん その言葉やめなさい。 これが初対面の先生の第一声だった。それでも暴言はひとしきり続いた。その後先生は毎日この子に振り回されることになった。…