崩れないクラスをつくる。

空は夜明け前が一番暗い。壁に当たっても前へ!

小学校の先生に向けに学級経営のポイントを紹介します。

先生は1年間だけの付き合い。 子どもの問題行動 その3


空は夜明け前が一番暗い。 壁にあったっても前へ!

クラスの「困った子」は周りの子どもたちからは受け入れられていることが多い。幼稚園や保育園からずっと一緒に過ごし実は周りの大人より本人が一番困っていることを知っているからだ。

 例えば4年生になって初めて担任した先生よりもその子をどう落ち着かせるか大人がどのような接し方をしたら自分をコントロールできなくなるかをよく知っているものだ。なぜなら8年近くずっと一緒に過ごしてきたから。その子が幼い子どものように泣きわめく時、暴れる時

 自分だって泣きわめきたいけど我慢しているから気持ちがわかるのだ。子どもはいつもわがままを言って甘えたいのだ。でももう4年だから・・・ちゃんとしなきゃと理性が働く。それだけだ。

 

一番困っているのはその子本人。その次に困っているのはその子をこれからも一生支えていかなければならない保護者。先生はその子の人生のたった1年自分の責任のもとに寄り添うだけなのだ。

 

だから先生。

その子の1年間を長い目で見て寄り添おう。その子の保護者の気持ちに寄り添おう。元気付けよう。成長してても成長してなくても見守ってあげよう。今はうまく自分をコントロールできなくてもきっといつの日か自分を見つめ悩み苦しみもがきながら一社会人として生きていくのだ。先生にとっては酷い話かもしれないけれど「先生のせいです」と保護者が言ったら甘んじて受け入れてあげれば良い。「今後しっかり寄り添いますので。」と。

 

そして少しでもいいところが見えたら保護者につたえてあげよう。どんなに安心することか。

 

保護者も先生も共に手を取り合うことで大人でも成長できるはず。

 

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