崩れないクラスをつくる。

空は夜明け前が一番暗い。壁に当たっても前へ!

小学校の先生に向けに学級経営のポイントを紹介します。

教師主導型の授業に戻ってはいけない。その1


空は夜明け前が一番暗い。 壁にあったっても前へ!

2020年6月

新型コロナウィルスの感染症拡大で学校が休校になってからようやく学校が再開しました。私の元に現場の教師からの深刻な悩みが寄せられています。

再開された授業は「3蜜」を避ける事から「対話的な学び」から「教師主導型」に戻っているようです。遅れた学習を取り返そうと、ひたすら教科書を進める授業が行われているようです。

自分の学校から感染者を出してはいけない。自分のクラスから感染者を出してはいけないということに重点が置かれ、本来の学校のあるべき姿は一旦置いといてまずはカリキュラムを進めることにベクトルが向けられています。

人類に突きつけられ感染症の脅威との向き合い方によっては、じわじわと子どもたちの学びや心に悲しい侵食が起きないとも限らない状況です。

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先生方はやっと教師主導の授業からの脱却し目指してきた「主体的に」「対話的に」「深く」学ぶ「子どもたちの対話を中心に据えた授業をどう守り抜くか」を真剣に考え知恵をしぼるタイミングです。学校全体で学年の同僚間で教師仲間で議論し実行していくことだと思います。